2009-04-22 第171回国会 衆議院 内閣委員会 第10号
○原(正)政府参考人 指導監督基準に基づいて、それぞれの主務官庁が旧公益法人を指導監督するということになるわけであります。そして、その指導監督基準に従わない公益法人につきましては、民法の規定に基づきまして、いろいろな措置命令等が可能ですし、ほかの措置によりがたい場合には、最終的には設立認可の取り消しということもあり得るものでございます。
○原(正)政府参考人 指導監督基準に基づいて、それぞれの主務官庁が旧公益法人を指導監督するということになるわけであります。そして、その指導監督基準に従わない公益法人につきましては、民法の規定に基づきまして、いろいろな措置命令等が可能ですし、ほかの措置によりがたい場合には、最終的には設立認可の取り消しということもあり得るものでございます。
○原(正)政府参考人 指導監督基準は平成八年九月に閣議決定をされたものでございまして、正式には、公益法人の設立許可及び指導監督基準というものでございます。まさしく閣議決定でございますから、各省庁、これに基づいて指導監督を行っていくといういわば基準、同じ言葉の繰り返しになってしまいますが、よりどころ、基準であるというふうに考えております。
○原(正)政府参考人 お答えいたします。 平成二十年十二月一日に新たな公益法人制度が施行されましてから、昨日、四月の二十一日まででございますが、内閣府に対しまして、七十六法人から公益認定等の申請がございました。そのうち、これまでに八法人につきまして公益認定等を行っているところであります。
○政府委員(亀井静香君) 航空事故調査委員会委員長武田峻及び同委員会委員糸永吉運、榎本善臣、小一原正、幸尾治朗の五君はいずれも二月二十一日任期満了となりますが、武田峻、榎本善臣及び幸尾治朗の三君をそれぞれ再任し、また、糸永吉運及び小一原正の両君の後任として西村淳及び東昭の両君をそれぞれ任命いたしたいので、航空事故調査委員会設置法第六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました
一三任期満了に つき再任 中央社会保険医療協議会委員 伊東 光晴君 六一、二、一七任期満了に つき再任 館 龍一郎君 伊藤善市君六一、二、一七 任期満了につきその後任 航空事故調査委員会委員長及び同委員 委員長 武田 峻君 六一、二、二一任 期満了につき再任 委員 東 昭君 小一原正君六一
内閣から、原子力委員会委員に西堀正弘君、渡部時也君を、 原子力安全委員会委員に大山彰君、御園生圭輔君を、 中央更生保護審査会委員に本明寛君を、 日本銀行政策委員会委員に村上素男君を、 中央社会保険医療協議会委員に圓城寺次郎君を、 商品取引所審議会委員に別府正夫君を、 航空事故調査委員会委員長に八田桂三君を、同委員に糸永吉運君、榎本善臣君、小一原正君、幸尾治朗君を、 鉄道建設審議会委員に
次に、航空事故調査委員会委員長及び航空事故調査委員会委員のうち榎本善臣君、小一原正君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(関谷勝嗣君) 航空事故調査委員会委員長八田桂三及び同委員会委員糸永吉運、榎本善臣、小一原正、幸尾治朗の五君はいずれも二月二十一日任期満了となりますが、八田、糸永、榎本、小一原、幸尾の五君をそれぞれ再任いたしたいので、航空事故調査委員会設置法第六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、日本銀行政策委員会委員、中央社会保険医療協議会委員、航空事故調査委員会委員長及び同委員のうち、糸永吉運君、榎本善臣君及び小一原正君並びに鉄道建設審議会委員の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
につきその後任 日本銀行政策委員会委員 村上 素男君 立正嘉君辞任予定につきその後任 中央社会保険医療協議会委員 圓城寺次郎君 五八、三、一任期満了につき再任 商品取引所審議会委員 別府 正夫君 森崎久壽君辞任予定につきその後任 航空事故調査委員会委員長及び同委員 委員長 八田 桂三君 委 員 糸永 吉運君 榎本 善臣君 小一原 正
内閣から、 原子力委員会委員に西堀正弘君及び渡部時也君を、 原子力安全委員会委員に大山彰君及び御園生圭輔君を、 中央更生保護審査会委員に本明寛君を、 日本銀行政策委員会委員に村上素男君を、 中央社会保険医療協議会委員に圓城寺次郎君を、 商品取引所審議会委員に別府正夫君を、 航空事故調査委員会委員長に八田桂三君を、 同委員に糸永吉運君、榎本善臣君、小一原正君及び幸尾治朗君を、 鉄道建設審議会委員
○議長(安井謙君) 日程第一 国家公務員等の任命に関する件 内閣から、中央社会保険医療協議会委員に伊藤善市君、高橋正雄君を、 航空事故調査委員会委員長に八田桂三君を、同委員に榎本善臣君、小一原正君、幸尾治朗君、諏訪勝義君を、 労働保険審査会委員に浦田純一君、八木高生君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
○議長(安井謙君) 次に、航空事故調査委員会委員長、及び、航空事故調査委員会委員のうち、榎本善臣君、小一原正君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(楢橋進君) 航空事故調査委員会委員山口真弘君は昭和五十四年十二月九日辞任し、また、同委員会委員長岡田實及び同委員会委員上山忠夫、諏訪勝義、八田桂三の四君はいずれも二月二十一日任期満了となりますが、同委員会委員長に八田桂三君を任命し、また、委員に、諏訪勝義君を再任し、榎本善臣、小一原正、幸尾治朗の主君を任命いたしたいので、航空事故調査委員会設置法第六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため
次に、航空事故調査委員会委員長並びに同委員のうち榎本善臣君及び小一原正君の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
内閣から、 中央社会保険医療協議会委員に伊藤善市君及び高橋正雄君を、 航空事故調査委員会委員長に八田桂三君を、 同委員に榎本善臣君、小一原正君、幸尾治朗君及び諏訪勝義君を、 労働保険審査会委員に浦田純一君及び八木高生君を 任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
これは、佐賀県の商業高等学校の技術職員でありました原正己という方ですが、共済組合に関する学校用務で県庁へ向かう途中、交通事故を起こして十五時間後に死亡したのであります。当時、この事故はだれが見ても公務災害だ、もちろん過失が相手方にあって事故が起きて死んだわけですから、それで補償の申請をした。ところが、四十八年の五月、基金の佐賀支部は公務外と認定した。
トンぐらいしか入らないような非常に小さなものしかない、あとは天水にたよるというふうなかっこうなので、しかし、これはいますぐ災害救助法の関係でということでなしに、いわゆる水道対策あるいは簡易水道対策あるいは建設省のダム関係とも関連あると思いますけれども、その辺の対策は同時的に発動してもらわないと、ことしには間に合わないにしても、来年、再来年というふうな問題に大きな禍根を残すのじゃないかということで、原正省
同日 委員加藤高藏君、小島徹三君、河本敏夫君、永 山忠則君、星島二郎君、早稻田柳右エ門君及び 野口忠夫君辞任につき、その補欠として壽原正 一君、田村良平君、舘林三喜男君、中川一郎 君、湊徹郎君、森下元晴君及び中澤茂一君が議 長の指名で委員に選任された。
現在の国会におきましても、昭和二十八年の第十六特別国会におきまして、衆議院の堤、原・正副議長が党籍を離脱いたしたことがございます。ところが本院では、わが党からの多年の、要望にもかかわらず、ついに今日まで、この件は実現を見ていないのでございます。
十月四日 委員岩動道行君、大泉寛三君、大久保武雄君、 金子岩三君、櫻内義雄君、白浜仁吉君、壽原正 一君、高橋清一郎君、塚田徹君、渡辺栄一君、 井谷正吉君、岡本隆一君、落合寛茂君、坂本泰 良君、西宮弘君、武藤山治君及び玉置一徳君辞 任につき、その補欠として、高瀬傳君、福田一 君、中村幸八君、川崎秀二君、原健三郎君、砂 田重民君、宇野宗佑君、永田亮一君、有田喜一 君、吉川久衛君、永井勝次郎君
願(野田卯一君紹介)(第二九九一号) 一三〇 大口市の農村モデル図書館設立費国庫補 助に関する請願(池田清志君紹介)(第 三〇九二号) 一三一 磐梯山ろくに青年の家設置に関する請願 (八田貞義君紹介)(第三二〇一号) 一三二 高等学校生徒急増に伴う施設整備財源確 保に関する請願(湊徹郎君紹介)(第三 二四二号) 一三三 各種学校教育振興に関する請願(壽原正
青山 行雄君 参 考 人 (サンケイ新聞 社電波企画室 長) 富岡 正造君 参 考 人 (京都新聞社常 務取締役) 日高 為政君 参 考 人 (神戸新聞社取 締役東京支社 長) 原 正
早川 崇君 原田 憲君 前田 義雄君 宮澤 胤勇君 足鹿 覺君 五島 虎雄君 島本 虎三君 田口 誠治君 中島 巖君 二宮 武夫君 八木 一男君 玉置 一徳君 ————————————— 十二月十五日 委員遠藤三郎君、高橋清一郎君、稻村隆一君及 び西村榮一君辞任につき、その補欠として壽原正
(第一一六六号) 一一五 同外八百十件(舘林三喜男 君紹介)(第一一六七号) 一一六 同外六件(相川勝六君紹介) (第一二五〇号) 一一七 同外三百六十七件(小澤太 郎君紹介)(第一二五一号) 一一八 同外一件(神田博君紹介) (第一二五二号) 一一九 同外一件(簡牛凡夫君紹介) (第一二五三号) 一二〇 同外四百四十七件(壽原正
(税務局府県税 課長) 降矢 敬義君 自治事務官 (税務局市町村 税課長) 鎌田 要人君 専 門 員 圓地與四松君 ――――――――――――― 四月二十一日 委員伊藤幟君、宇野宗佑君、田川誠一君、濱地 文平君及び門司亮君辞任につき、その補欠とし て菅太郎君、佐々木義武君、金丸信君、壽原正